2014年12月23日火曜日

今日のコーラ「ゆんコーラ 2014 初秋」



これは私が初めてゆんさんと西新宿の肉バルでお酒を酌み交わした、一夜限りの話である。


ゆんさんはなぜか、このブログでおなじみのこさりんさんとまりめろさんが来る1週前にフラット現れた。
なぜ同じタイミングにしなかったのか、それはゆんさんのみ知るところであった。

トラクターなど現代の農業に対する話題でひとしきり盛り上がったあと、ゆんさんとハイタッチして、私たちはそれぞれの街へ消えた。

右手は今もジンジンと痛む。








2014年12月10日水曜日

番外編「はるとさんのつづき」|みんなで連続小説 Advent Calendar 2014


みんなで連続小説 Advent Calendar 2014はるとさんのつづきです。


まじめに書いたのはこちら「10日目|みんなで連続小説 Advent Calendar 2014 | note」です。




「18時20分かー。ちょっと遅くなっちゃったな..」
「先輩がくだらない話してるからなー」

彼女の最寄駅、都立大学駅に着くと申し訳程度のクリスマスツリーが輝いていた。
幸い改札は一つだけで迷うことはなったが、彼女の姿は見えなかった。
なぜかコサカはとなりにいた。

「なぜおまえがここに?」
「ぼくがいなかったら先輩たどりつけなかったじゃん。だめじゃん」

確かに道に迷った時案内してもらったが、ここまでついてくることはないだろ。

「帰れ!」

そう言うと彼女を探して目を周囲に向けた。

都立大学駅は、渋谷、代官山、中目黒、自由が丘にすぐ行ける立地ながら、駅前がそこまで発展しているわけでもなく端正な住宅街といった感じだった。
行き交う人も冷たい風に肩を丸めながら足早に去っていく。

クリスマスツリーなんて誰も見ていなかった。
そんなツリーを遠目に見ていたが、内心はかなりドキドキしていた。
うれしさのあまりLINEでスタンプを送り散らかそうと思ったが、やめた。
すぐに彼女が息を切らせてやってきた。

「ごめんなさい遅れちゃって..!あ..れ..?隣の方は?」

振り返ると満面の笑みのコサカがカサカサと手を振っていた。
同様している俺をしり目にコサカが話し出した。

「圭一さんの実質後輩のコサカです。以後お見知りおきをー!」

「え?じ、実質?..どうも..はじめまして」

「じゃあ、みなさんいきましょー!」

なぜかコサカが仕切る。
ななめ45度に歩くコサカを必死で帰らそうとしたが、彼女の優しさとコサカの強引さによって却下された。

コサカがオフ会で見せる話術を駆使して、ひたすら彼女に話しかけている。
時折聞こえてくる「やるじゃん」「最高じゃん」に頭をかかえた。
こいつのせいで台無しだ。

しかしそんな会話の中から少なからず彼女の情報を得ることができた。
彼女はこのあたりの街が好きらしかった。
かわいいお店がいっぱいあるしねっと笑った顔がとても印象的だった。






部屋に付くと、つい部屋を見渡すように観察してしまい怒られてしまった。

「もう、そんなに見ないで」
「あ、いやつい仕事柄で..」
「もう先輩はそんなだから彼女できないStyleなんですよー」

おれがコサカを怒っているさなか、彼女が嬉しそうにしているのが見えた気がした。
しかしコサカの口調はだれの影響なのか..。

彼女の部屋は、女性らしくいろんな色が使われている割に、まとまりがあって上手いなと感心した直後、急にめんどくさくなってモンハンをしてくなった。
幸い彼女もモンハンをやっているらしく、3人で別々に狩りに出かけた。
そう村クエだ。

(上手にやけましたー!)
肉が上手に焼けたらしい音が左右から聞こえてくる。
ふたりはなぜそんなに肉を焼き散らかしているんだろう。




一息ついて、ベッドの搬入について聞こうと思ったとき、
部屋の隅に申し訳なさそうに置いてある絵が目にとまった。

「その絵..テ..ケ...スン....?」


2014年12月8日月曜日

番外編「すぴかあやかさんのつづき」|みんなで連続小説 Advent Calendar 2014


みんなで連続小説 Advent Calendar 2014すぴかあやかさんのつづきです。



「天王寺かぁ」
外出から戻ると、パーティーの招待状が届いていました。

私の友人がよく天王寺てんのうじとつぶやいていたなと思い出したりしていると、
「圭一さん、パーティー行くんです?」
コサカが話しかけてきたのです。

なんとコサカは後輩で、プログラマーをしている関西人。
ことあるごとにオフ会に参加し、ありとあらゆる同業に顔を知られている、韋駄天コサカと呼ばれるほどの男なのです。

ふっとあらわれては、ビールを飲みほし、その会を席巻するさまは、人の仕業とは思えないほどなのでした。


「うーん…」
「もし行かないのであれば僕がかわりにいきましょうかー?」
さっそくコサカが責め立ててくるのです。
きっと参加したくてしかたないのでしょう。

「なぁ、コサカ」
「はい?」
「今週の日曜日、俺とおコーラしようか?」
コサカが俺との距離を空けました。
さすがの韋駄天。目にもとまらぬ速さでした。

「いや、なぁ?このパーティーに来るか?」
「えっ、まじっすか、行くこと山のごとしー!」
コサカの返事を聞き流しながら私は帰り支度をして、そさくさとその場をあとにしました。

「今日は家具搬入に付き合わないといけないんでな」
コートを着込み、聞かれてもいないのにそんなことをつぶやきました。
コサカからの返事はない。だが今夜は予定がある。

2014年12月1日月曜日

今日のコーラ「こさりんコーラ 2014 ノーベンバー」


その日、
お恥ずかしいことですが、私はワクワクしてしまって、午前9時には目が覚めてしまいました。

こさりんさんが7時には新宿に着くというので、モンハンでもやろうかと思い、早起きしようとしたのですが、目覚ましに気づかないという始末。

ワクワクとは怖いものです。

これは、いち大事とあれこれ物思いにふけったり、ツイッターをしているうちに、いつの間にか時間が経ち、合流できたのが10時45分。






着いた早々、
こさりんさんの先制パンチが飛んできました。

「部屋間違えました?」

なんと鋭く的確なご指摘なのでしょう。
私は呆然とし、何も答えられずにいると、
こじかさんがモンハンのレベルをG級にあげちゃおうと助け舟をだしてくれました。
やさしいですね。

まりんちゃんはいろいろ情報を集めていて何でも知っていました。
私の勤務地や住んでいるところなどを。
なんとなく今度ポテチでもあげようと思いました。





一瞬でG級にあげてもらうと500円を支払って会場を後にしました。
これからてぃば家でタコパがあるためです。

だがしかし、この時の私は知る由もなかったのです。
そう、シャウエッセンが買えないことなど。






待ち合わせ場所に着くと、すこし遅れてまりめろさんとみやさんが到着したのでした。
2人のテンションが異様に高く、とてもついて行けない私。
日頃真顔で生活している私には、どう対処したらよいかわからなかったのです。


近所のスーパーはとても広く品揃えは抜群でとても羨ましく嫉妬を覚えるほどでした。
もちろんシャウエッセンも置いてあったのですが、さすがのシャウエッセン。
とても高額で、みなさまから非難の声がシャウエッセンに。
泣く泣く2グレード落とし、よくわからないソーセージ(シャウエッセンでない)を買ったのでした。

その代わりなのか、私だけ別に缶コーラを用意してくれたのがとても心に染みました。
ありがとう。





てぃば家ではてぃば夫婦が仲睦まじく準備をしてくれ、わたしはただ撮影をしたり、歩いたりしているだけでたこ焼きを食べることが出来たのを覚えています。

ちなみにですが、まりめろさんのたこ焼き回しは圧巻でした。
1秒間に11回まわしていました。
たかさん(@takazip)が投稿した動画 -


たこ焼きを食べ終わるとサプライズがあったのですが、それはこのブログの趣旨から外てしまいます。
なので、その嬉し恥ずかしなサプライズの詳細を書く事は差し控えたく。
読んでくれている方も、そんなものを読んで貴重な時間を溝に捨てたくははず。
他人の幸せな話ほど語るに値しないものはないのです。






またしばしモンハンをたしなみ、食事へと出かけたのでした。
メンバーも優さん、栗ごはんさん、まっつんさんなどを加え、しゃぶしゃぶをあきれるほど食べたのでした。
みやさんに関しては、食べ過ぎてお腹を壊して夜に起きるほどだったのです。
なぜそのようになるまで食べたのか。

こさりんの横から3人目の位置に座る事により、まったく写真を撮れずにいました。
残念な私はお店を出る時にこっそりと、のれんの隙間からこさりんさんを撮る事しかできませんでした。こさりんさんの目線をいただけました。
写真を撮っているとかしゅうさんが早く行けと、せかしてきましたね。


い、今回のこさりんコーラはここで終わり。
実質公開出来る写真が少なくて申し訳ないのです。
次はがんばろうか。うん。